衣類別

赤ちゃんの肌着肌着 / 下着 / 赤ちゃん用衣類・・・肌にふれる衣類は油性の皮脂よごれと水性の汗などのよごれが中心のため、アルカリ性の洗浄力のつよい洗濯石けんで洗濯することで黄ばみの原因などになるよごれをスッキリと落とすことができます。
(液体せっけんの純石けん分よりも粉末せっけんの純石けん分のほうが濃度が高く、洗浄力も強いです。)

軽い汚れの衣類・・・アウターなどの、汚れが軽い衣類は合成洗剤やジェルボールタイプの洗剤でも十分に洗浄することができます。
洗浄力は石けんよりも低いものの、副成分として洗浄力をアップさせる成分(酵素)や衣類の白さを際立たせる成分(蛍光増白剤)が配合されています。

ニオイの気になる衣類・・・靴下・下着などニオイの気になるものは酸素系漂白剤の配合されている洗剤で洗うか、通常の洗剤に液状または粉末の酸素系漂白剤を追加してあらうことで除菌・消臭するこうかがあります。





生乾き生乾きが原因で濡れると臭う衣類・・・一度繊維に菌が繁殖してしまうと、湿度の高い日や、雨の日などにニオイが出ることがあります。
そのような場合には40℃~50℃のお湯に酸素系漂白剤を溶かし、20分程つけこむことで繊維の奥の雑菌までしっかりと除菌することでニオイの発生をなくすことができます。

ウール・シルク・・・まず水洗いができるものかどうかを確認した上で、中性洗剤であらうのが一般的です。動物性のタンパク質はアルカリ成分に弱い性質がありますが、通常の洗濯石けんはpH10程度の弱アルカリ性のため、洗濯石けんで洗っても生地が痛むことはないとされています。
石けんで洗う場合は洗浄力の弱い液体のものであらうと安心でしょう。

衣類の部分洗い・・・特にシャツの襟部分や袖部分は皮脂汚れが蓄積しやすく、通常の洗濯(とくに合成洗剤)だと黄ばみの原因になることも。
そんな場合には皮脂汚れの多い部分に石けん(固形や液体)をなじませてから通常通り洗濯することで集中的に皮脂汚れを分解することができます。

ファスナーや金属製のボタンのある衣類・・・金属のボタンやファスナー(ステンレスでない素材のもの)が使用されている衣類の場合には酸素系漂白剤の配合されている洗剤は使用することができないので注意が必要です。
漂白剤の含まれていない石鹸洗剤、合成洗剤であらうことができます。

タオルタオル・ハンカチなど・・・タオルやハンカチなどは皮脂よごれなどの酸性の汚れが中心のため、粉末の洗濯石けんで洗うのが効果的です。
粉末石けんを使用する際は残り湯などで洗濯すると成分が良く溶けて繊維に浸透するため、最も効果が高いとされています。